|
ガイドブックによると尾根歩きの縦走コースが面白そうだったので行ってきた。
中国道加西ICから北方10分余のところにある普光寺まで行く。お寺の境内にハイカーも利用できる駐車場がありそこに止めさせれもらう。そこには無人の案内所があり詳しいハイキングマップが置いてあった。
かっての行者道がハイキングコースになっていて、いくつかある中の一番短いコースを歩くことにした。
案内に従い登山道に入る。手入れの行き届いた杉林を上り行者道に合流、そこからは尾根道を上る。風化の進んだ役行者像に出会う。尾根道を上りきると、このコースで一番高い大天井(八尾峰)に到着する。
そこからの眺望は最高、播州平野から淡路島、その向こうに微かに紀伊半島も見える。六甲山も一つの大きな山として見えている。
ここから先は適度なアップダウンの尾根道がつづく。二番目に高い小天井、役行者像、大日如来像を過ぎると東の覗きに到着する。切り立った岩の上から播州平野そして瀬戸内海方面が一望できる。
さらに尾根道を進み柳峠、孔雀明王を経てようやく鎌倉山に到着。ここからの展望も素晴らしい。
鎌倉山から少し下ると、今度は西の覗きがある。ここの岩場には磨崖仏が彫られており下からも見ることができた。
この後鎌倉寺(普光寺の奥ノ院)から杉林を下って人里へと出る。振り返ると鎌倉山の全貌が見える。頂上近くにはあの磨崖仏の彫られた岩壁も確認できる。
歩き始めたときは厚い雲に覆われていた空もすっかり晴れ渡り、すがすがしい山歩きを楽しむことができた。 |
|
|
大天井からの眺め |
|
|
 |
|
|
鎌倉山からの眺め |
|
|
 |
|
|
|
|
|